投資をする際はマクロを考える

投資をする際はマクロを考える

「どこの会社の株を買えばいいんですか?」や「A社の株かB社の株、どちらがいいですか?」「不動産投資をしようと考えていて今、東京の物件を吟味しています」などの相談を受ける。ミクロの話になりやすい。
 
投資をする際、まずマクロ観を考えた方が良い。
マクロ観とは、世界の今後の大きな流れ。これをまず掴みにいく。
マクロの反対はミクロ。「明日A社の決算だから、今日A社の株を買う」と言うのはミクロの話。
 
「今後、世界でお金が集まるのは、どこの国だろうか?」というマクロをまず考えるべき。
今後、お金が集まる国がわかれば、その国の通貨なり株なり不動産を買えば良い。マクロな流れを掴んでからミクロを考えていく。
そして、このマクロ観が間違っていなければ、長期で見たとき失敗はしないのでは。と感じる。
 
そして、マクロを考えてみる。(今後、世界でどの国にお金が集まり、どの国が勢いよく経済成長するだろうか)
 
今後、お金が集まる国の条件は3つある。
 
①人口が増える国(人が増えればお金が集まるという自然原理)
②金利が上がる国(金利が高いところにお金を置いておこうとする自然原理)
③エネルギーがある国(エネルギーがある国にビジネスが生まれ、人が集まり、国の収益が増える。国として絶対的優位性。)
 
 
今後、人口が減り、金利はマイナス金利、エネルギーは一切なしの島国、日本に投資しますか?日本の株、不動産を買いますか?
では、どの国が良いのかは、今後書きます。