投資をする際はまず、マクロを考える【お金が集まる国の条件】

投資をする際はまず、マクロを考える【お金が集まる国の条件】

投資を始めようと考えている人、既に投資をしている人は読んで下さい。

私は野村證券で4年、保険業界で2年半営業をしてきており今まで1000人以上の人の投資相談、保険相談をしてきている。

この記事では、「どこに投資すべきか?」や「投資をする際、まず何を考えるべきか?」という内容を書きます。

この記事を読めば、今後投資をする際にまず、考えないといけないことが分かります。

 

投資をする際には、まず世界のマクロ観を考える。

マクロ観とは、世界の今後の大きな流れ。これをまず掴みにいく。
マクロの反対はミクロ。「明日A社の決算だから、今日A社の株を買う」と言うのはミクロの話。

そして、経験上、お客様から「どこの会社の株を買えばいいんですか?」や「A社の株かB社の株、どちらがいいですか?」「不動産投資をしようと考えていて今、東京の物件を吟味しています」などの相談を受ける。ミクロの話になりやすい。

大事なのでもう一度、まず、世界の大きな流れである「マクロ」を考える。その後に細かいミクロを考えていく。

 

世界の大きな流れのマクロとは具体的にどういうこと?

結論、今後、世界でお金が集まるのは、どこの国だろうか?を理解すること。

今後、お金が集まる国(雑に言うと、ガンガン盛り上がる国)が分かれば、その国の通貨なり株なり不動産を買えば良い。

 

なぜ、マクロを考えることが大事なのか?

結論、マクロが間違っていなければ、長期で見たとき失敗はしないから。

もう一つ、細かいミクロのことを予想するよりも、世界の大きな流れのマクロを予想する方が圧倒的に簡単だから。

例えば、今後10年、横浜市旭区の人口は増えるのか?よりも今後10年世界の人口は増えるのか?の方が予想が立てやすい。

 

では、具体的に今後、お金の集まる国の条件は?

今後、お金の集まる国の条件は3つある。

①人口が増える国(人が増えればお金が集まるという自然原理)
②金利が上がる国(金利が高いところにお金を置いておこうとする自然原理)
③エネルギーがある国(エネルギーがある国にビジネスが生まれ、人が集まり、国の収益が増える。国として絶対的優位性。)

 

つまり、今後、人口が増えて、金利が高くて、エネルギーがある国の通貨や株、不動産を買えば良いのである。

 

今後、人口が減り、金利はマイナス金利、エネルギーは一切なしの島国、日本に投資しますか?日本の株、不動産を買いますか?
では、どの国が良いのかは、次回記事を書きます。

(次回記事「投資するならアメリカ一択」の記事はこちら

 

また書きまーす