投資をする際、まず考えるべきことについて。

投資をする際、まず考えるべきことについて。

世の中、「銀行金利が低いから投資すべき」だとか、「株で長期運用すれば~」や「東京の駅近不動産を買えば~」とかいろいろ出回っている。商品や、やり方に飛びつく前に一度、自分自身の現状を自己分析した方がいい。
 
資産形成と資産運用の違い。意外と知られていない。というかごっちゃになっている。
 
「資産形成」は、まだ資産がない人が将来に向けて毎月または毎年、お金を貯めていき自分の資産を少しずつ増やしていく作業。
 
「資産運用」は、資産形成がある程度終わった後、自分のまとまったお金を一括で運用すること。
 
要は「資産形成」→「資産運用」という流れになる。
20代社会人なりたての人は、まず、資産形成で毎月自分の資産を増やしていかないといけない。
逆に60歳のある程度、資産がある人が毎月積み立て商品をやっても意味がないし、非効率的。
 
そして、世の中様々な投資商品があるが、「資産形成」に向いている商品もあれば、「資産運用」に向いている商品もある。
お客様と面談していてもこの資産形成のステージにいるのに資産運用で効果を発揮する商品をしている人がいたり、逆もあったり。非効率的になる。
 
まず、自分はまだ「資産形成」のステージなのか、ある程度まとまった資金がある「資産運用」のステージなのか。
これを知ることが第一段階。商品がどうとか、条件がどうとか、という話は先の話。
商品の話などは、また今後いろいろ書きます。
 
 
 
「資産形成」のステージなのか「資産運用」のステージなのかどっちですか?